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2024年11月08日
月刊オプトロニクス2024年11月号 特集 「進化を続ける光集積回路技術 - シリコンフォトニクスからシリコンプラットフォームフォトニクスへ -」

 11月号の特集では、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトで、技術研究組合光電子融合基盤技術研究所が研究開発を進めている光集積回路技術について、その研究・開発の全貌を紹介します。

2024年10月10日
月刊オプトロニクス2024年10月号 特集 「進展するメタマテリアル/メタサーフェスとその応用」

 メタマテリアル/メタサーフェスに多くの注目が集まっています。通信、ディスプレイ、イメージング、発電・冷却、静音等々、様々な応用が想定されており、画期的な製品開発につながる可能性があるテクノロジー分野とされています。弊誌では昨年に続き、内容を充実させて企画しました。

2024年09月30日
OPTRONICS MOOK 第6弾!「光通信技術」発売中!

 OPTRONICS MOOK第6弾となる「光通信技術」が刊行されました。シリコンフォトニクス、テラヘルツ通信、宇宙への応用など、未来の通信ネットワークを支える革新的な技術を一冊にまとめました。
 購入特典として、月刊オプトロニクス2024年8月号(特集:超大容量時代の光通信技術)を1冊進呈いたします。この機会にぜひお申込みください。


2024年09月06日
月刊オプトロニクス2024年9月号 特集 「可視化技術の新展開とその応用」

 光・レーザーを用いて見えないものを見る可視化技術の開発が進んでいます。そのイメージング手法は様々ですが、今回は特に注目度の高いイメージング研究に着目し、解説します。

2024年08月07日
月刊オプトロニクス2024年8月号 特集 「超大容量時代の光通信技術」

 通信量の増大は止まることがなく、これに対応するための通信技術や通信方式の研究・開発が進んでいます。超大容量時代の光通信技術は何か?今回の特集ではその解となるであ ろう、空間多重光通信とマルチバンド技術の研究の現状と将来を解説します。

2024年07月09日
月刊オプトロニクス2024年7月号 特集 「車載センシング技術の進化と未来」
 ADAS(先進運転支援システム)や自動運転システムの実現に向けては、センシング技術の高度化が求められています。そのキーとなるのは光技術であり、自動車分野でも応用研究・開発が進んでいます。今回、注目すべき車載用センシング技術を解説します。
 月刊オプトロニクスがリニューアルしました!光の現場で働く「人」に焦点を当て、光の魅力と奥深さ、ビジネスとしての可能性を語っていただく大型インタビュー「Human Focus」をはじめ、編集長や記者が話題のニュースを深掘りする解説記事「Editors Eye」、「光のことを知りたい」という若い世代など光に興味を持ち始めた読者にも楽しく読んでもらえるためのコラムやインタビューなど、OPTRONICS ONLINEと完全連動したコンテンツが続々登場します!お楽しみに!

2024年06月07日
月刊オプトロニクス2024年6月号 特集 「高精度ミラーの加工・計測・応用の最前線」
 国内にはいくつかの放射光施設が稼働し、学術・産業における研究・開発を支えています。一方で、こうした施設の高度化には先進的な光学技術が導入され、高精度な光デバイスが開発されています。本特集号では実用化が進む、高精度ミラーの加工・計測から応用まで解説していただきました。

2024年05月07日
月刊オプトロニクス2024年5月号 特集 「深紫外光デバイスの進展とその応用」
 今月号の特集は、日進月歩で進展している深紫外光デバイスです。従来技術と比較して高速応答や低消費電力などのメリットが享受できるため、その実用化が期待されており、今回は高出力・高効率化や短波長化へのアプローチとして材料や構造の開発、さらに光制御といった観点から最新の研究開発を解説していただきました。

2024年04月09日
光のブックフェア開催のお知らせ
4月24日よりパシフィコ横浜で開催される「OPIE’24」展示会場内にて、光のブックフェアを開催いたします。国内外の光技術関連図書を展示・販売しますので、ぜひお越しください。

OPIE’24
https://www.opie.jp/
※展示会への入場は無料ですが事前登録が必要です。
2024年04月09日
月刊オプトロニクス2024年4月号 特集 「高次高調波とアト秒光科学の将来」
 2024年4月号の特集は、昨年のノーベル物理学賞を受賞したアト秒光パルス生成において、日本が進めてきた高輝度化(高出力化)に向けた研究開発と、期待される応用について解説します。
 また、OPIE’24(4/24-26、パシフィコ横浜)の開催記念特別企画として、展示・イベントガイドを掲載しています。

2024年03月07日
月刊オプトロニクス2024年3月号 特集 「光学顕微鏡技術の発展」
 2024年3月号の特集は、東京大学先端科学技術研究センターの小関泰之教授に企画コーディネイトをいただいたもので、光・レーザーによる顕微鏡技術の進展やその応用トピックなどに焦点を当てました。それらの観点より研究・開発を解説していただきます。

2024年02月13日
OPTRONICS MOOK「レーザー加工」好評発売中!
 OPTRONICS MOOK第5弾となる「レーザー加工」が刊行されました!月刊オプトロニクスに掲載された業界第一人者の記事を再編集し、ディスプレイ、半導体製造、EV・自動車製造で鍵を握るレーザー加工技術について解説した一冊です。

2024年02月07日
月刊オプトロニクス2024年2月号 特集 「量子技術と社会実装‐光技術への期待」
 2024年2月号の特集は、量子技術の社会実装を焦点にあてて企画しました。量子コンピュータ、量子暗号通信、量子計測・センシングといった量子科学技術分野の研究・開発の動向に注目が集まっています。とりわけ、これらの技術が社会に実装されていくことが期待されています。

2024年01月16日
OPTRONICS MOOK 第5弾!「レーザー加工」予約受開始!
 オプトロニクス社最新刊・OPTRONICS MOOK第5弾となる「レーザー加工」の予約受付を開始いたしました。
予約特典として、2月12日までにお申込みいただいた方にもれなく月刊オプトロニクス2024年1月号(特集:高出力加工用レーザー&システムと日本市場への期待)を1冊プレゼントいたします。この機会にぜひお申込みください。
刊行は2月初旬を予定しています。
1/30追記 ※予約特典のお申し込み期限を延長しました。

2024年01月09日
月刊オプトロニクス2024年1月号 特集 「高出力加工用レーザー&システムと日本市場への期待」
 2023年8月28日、経済安全保障推進会議・統合イノベーション戦略推進会議において、経済安全保障重要技術育成プログラム第二次研究開発ビジョンがまとめられ、この中に高効率・高品質レーザー加工技術の研究開発の推進が盛り込まれました。革新的な製造技術分野においてレーザー技術がますます注目されることになります。 本号ではレーザー加工技術に焦点を当て、その動向をお届けします。

2023年12月22日
年末年始の発送業務停止について
12月28日(木)より1月8日(月)まで発送業務およびお問い合わせ対応をお休みさせていただきます。上記期間中にいただいたご注文は、1月9日(火)より順次対応いたします。ご迷惑をお掛けいたしますが、予めご了承ください。
2023年12月06日
月刊オプトロニクス2023年12月号 特集 「つながる宇宙・航空光通信」
 宇宙開発はいま大きな注目を集めており、様々なインフラ開発が進んでいます。通信分野もその一つで、今月の特集では宇宙における光通信技術をメインテーマに、第一線で活躍されている方々に解説していただきました。

2023年11月10日
月刊オプトロニクス2023年11月号 特集 「ヘテロジニアス集積技術と光デバイス応用」
 機能性材料を集積する技術が大きく進展しています。半導体分野でも注目されており、ヘテロジニアス集積技術としてその応用が取り組まれています。異種の機能性材料やデバイスを一つに集積するためには熱影響も考慮しなければいけません。本号ではヘテロジニアス集積技術と光デバイス応用に着目し、最新の研究・開発動向に迫ります。

2023年10月10日
月刊オプトロニクス2023年10月号 特集 「注目!光・レーザー光給電技術」
 電力の無線給電技術に注目が集まっています。これを光・レーザーを用いると、どのようなメリットがあるのでしょうか? 10 月号特集ではそこに迫るもので、光ファイバーによる給電を含めた技術に焦点を当て、その研究開発を解説していただきます。

2023年09月06日
月刊オプトロニクス2023年9月号 特集 「メタマテリアル/メタサーフェスとその応用」
 メタマテリアル / メタサーフェスの実用展開が期待されています。メタマテリアルとは人工的な物質であり、その構造体によって様々な機能を発現させることが可能になります。今回、常識を 覆すような応用を中心とした特集を企画しました。

2023年08月10日
「Photonics West 2023 報告書」発売中!
 3年ぶりに復活!本書は渡米された皆様のご尽力のもと、LASE、OPTO、BiOSの3つの学術会議のレポートと、展示会レポートを収録しています。フォトニクス関連分野は、今後も産業界や学術界にとってますます重要な研究・開発分野になると予想されます。ぜひこの機会にお申し込みください。

2023年08月07日
【創刊500号】月刊オプトロニクス2023年8月号 特集 「バイオイメージングの最前線」
 おかげさまで月刊オプトロニクスは創刊500号を迎えることができました。500号記念企画として2014年に青色発光ダイオード研究でノーベル物理学賞を受賞された名古屋大学・天野浩先生のインタビューを掲載しました。また、「光技術・光科学が拓く未来」をテーマに、今後注目すべき分野を選出し、研究開発を主導されている方々にコメントを寄せていただきました。特集は、名古屋大学の西澤典彦先生に企画コーディネートいただいた「バイオイメージングの最前線」です。ぜひご覧ください。

2023年07月11日
報告書刊行記念セミナー開催のお知らせ
ハイブリッド開催「レーザー照明・ディスプレイセミナー」
究極の照明・ディスプレイ実現へ向けて、要素技術から応用事例・市場動向まで
日時:9月8日(金)13:00-17:00
会場:飯田橋レインボービル 2階 2A会議室(+Zoom配信)
・セミナーと同時申し込みでの割引あり!(59,400円→39,000円)
・終了に情報交換会あり!
※既に報告書をお持ちの方は無料で参加いただけます。
 参加を希望される方は販売部までご連絡ください。
2023年07月05日
月刊オプトロニクス2023年7月号 特集 「赤外線技術とその応用」
 今月号の特集では、赤外線波長領域における光源・デバイスからシステムに焦点を当て、産学より注目の技術・開発を解説していただきました。

2023年06月05日
月刊オプトロニクス2023年6月号 特集 「テラヘルツ波の実用化技術の進展と応用展開」
 本特集では、多彩な応用に注目の集まるテラヘルツ波技術の実用的な可能性を探ります。様々な分野での可視化を実現する量子カスケードレーザー、ホトマルの光源・検出器をはじめ、テラヘルツイメージングに関する応用分野を紹介し、テラヘルツ波の更なる発展を模索します。

2023年05月08日
月刊オプトロニクス2023年5月号 特集 「深紫外LD、Far-UVC LEDの進展」
 今月号の特集は、紫外線光源・技術に焦点を当て、UVC 半導体レーザーの室温連続発振や,人体に影響がないとされるUV 波長帯光源,さらに高出力化に向けた技術などのさらに進んだ研究開発について解説いただきました。紫外線の、特に280nm以下の波長域がウイルス不活化に有効とされ注目を集めましたが、それ以外にもバイオメディカルや加工などへの応用も見込まれており、期待が高まっています。

2023年04月05日
月刊オプトロニクス2023年4月号 特集 「注目のAIオプティクス」
 今、AI による光学技術が注目されています。本号では大阪大学大学院情報科学研究科・教授の谷田 純氏にご協力をいただき、AI オプティクスを切り口とした特集を企画しました。
AI が光学技術にどのように実装され、応用されていくのかに関心が集まる中にあって、イメージングから加工まで、AI 適用の観点から解説していただきます。

2023年03月08日
月刊オプトロニクス2023年3月号 特集 「シリコンフォトニクスのアプリケーション展望とそれを支える基盤技術」
 3月号の特集では、光通信だけでなく、ヘルスケアやLIDARなどのセンシングへの応用、光AIや量子演算などの革新的な演算処理回路への応用も期待される、シリコンフォトニクス技術の研究開発動向を解説していただきました。

2023年02月08日
月刊オプトロニクス2023年2月号 特集 「注目の光量子計測・センシング」
 幅広い分野において利活用が進むセンサーは、様々な種類が開発されています。昨今では光・量 子技術を活用したセンサーの研究・開発も進んでおり、これまで以上に高度な計測・センシングにつながることが期待されています。そこで2月号では『光・量子計測・センシング』の最先端研究に着目し、特集を企画しました。

2023年01月06日
月刊オプトロニクス2023年1月号 特集 「半導体産業と光・レーザー応用」
 新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 月刊オプトロニクス2023年1月号の特集は「半導体産業と光・レーザー応用」です。半導体産業はいま変革の時を迎えています。ムーアの法則が限界を迎えつつあり、半導体設計・製造のパラダイムシフトが起こるものと予想されている中、本特集号では半導体産業の現状と製造の変遷、注目されている3次元実装工程の光プロセスと、今後の光・レーザー応用への期待を解説します。

2022年12月21日
年末年始の発送業務について
12月28日(水)より1月4日(水)まで発送業務およびお問い合わせ対応をお休みさせていただきます。上記期間中にいただいたご注文は、1月5日(木)より順次対応いたします。ご迷惑をお掛けいたしますが、予めご了承ください。
2022年12月21日
12月新刊<書籍版>「光エレクトロニクスのシミュレーション技術」販売中!
 月刊オプトロニクスの連載をまとめた「光エレクトロニクスのシミュレーション技術」に書籍版が登場!光エレクトロニクスデバイスの特性解析、設計に関するシミュレーション技術を解説。実際にシミュレーションが体験できる付録も充実!

※PDF版は「OPTRONICS eBOOK」で販売中です。


2022年12月07日
月刊オプトロニクス2022年12月号 特集 「サスティナブル社会を実現!Beyond 5G時代の光通信」
 サスティナブルな社会の実現にはテクノロジーの活用が謳われており、通信技術もそれを支える重要な基盤技術と言われています。要となる光通信は Beyond 5G対応によりそのアプリケーションが広がっており、高速・大容量化はもとより、無線通信においても光化が注目されています。

2022年11月07日
月刊オプトロニクス2022年11月号 特集 「光・レーザー技術と未来社会」
 本特集では医療、エネルギー、モビリティ、ディスプレイ、生活、フロンティア領域などの分野において光技術がどのように貢献できるかをテーマに注目される研究・開発を解説していただきます。

2022年10月17日
「光&イメージング・センサ技術資料集」刊行しました!
 10月17日刊行いたしました!超スマート社会(「Society 5.0」)の実現のために必要不可欠な「センサ&センシング技術」について、その中でも現在特に重要かつ注目を集めている光センサとイメージセンサ、およびそれらを使ったセンシング技術をまとめた資料集が登場!デバイスからシステム、アプリケーションまでを幅広く収録した、光センサとイメージセンサに関するバイブルとなっています。

2022年10月07日
月刊オプトロニクス2022年10月号 特集 「光・レーザーにおけるモビリティ応用」
 自動運転などスマートモビリティの実現において、光・レーザー技術の重要性が増しています。昨今では空飛ぶモビリティへの応用に向けた光デバイス開発プロジェクトもスタートし、関心を集めています。月刊オプトロニクスではこれまでもモビリティ応用に関する特集を企画してきましたが、本号ではより広範にわたるモビリティ分野を支える光技術のトピックを集めました。

2022年09月29日
刊行延期のお詫び
9月下旬の刊行を予定しておりました「超スマート社会ビジネスを拓く!光&イメージング・センサ技術資料集」につきまして、作業の遅れなど諸事情により、刊行を延期させていただくことになりました。現在のところ、10月中旬の刊行を予定しています。お待たせして申し訳ありませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。
2022年09月09日
9月新刊「面発光レーザーが輝く 第3版」好評発売中!
 1977年3月22日に伊賀健一東工大名誉教授・元学長が面発光レーザーを発案されてから45年が経ち、いまや面発光レーザーは情報通信機器からスマートフォンなど様々な機器に採用されています。
面発光レーザーは如何にして生まれたのか、その市場が立ち上がったのはどこからで、今後の市場性や技術開発課題は何か?
本書は2018年の初版を見直し、改訂したもので、まさに完全版と言えるものとなっています。

2022年09月05日
月刊オプトロニクス2022年9月号 特集 「ともに挑む。つぎを創る。 産総研のレーザー加工」
 例年、本誌 9 月号では国内の大学や研究機関における光の研究に焦点を当て、特集を企画してきましたが、本号では『産業技術総合研究所のレーザー加工・計測』にスポットライトを当て、次世代ものづくりの解説をしていただきます。サイバーフィジカルシステム実現によるレーザー加工の進展が注目されています。

2022年08月04日
月刊オプトロニクス2022年8月号 特集 「可視化技術のイノベーション」
 光・レーザーによる計測・イメージング技術は、様々な分野で採用が進んでおり、さらなる技術開発によって進展しています。今月号では光・レーザーによる『見えないものを視る技術』として特集を企画。それぞれのキーパーソンの方々に解説をしていただきます。

2022年08月03日
特別価格で予約受付中!超スマート社会ビジネスを拓く!光&イメージング・センサ技術資料集
超スマート社会(「Society 5.0」)とは、「必要なもの・サービスを、必要な人に、必要な時に、必要なだけ提供し、社会のさまざまなニーズにきめ細かに対応でき、あらゆる人が質の高いサービスを受けられ、年齢、性別、地域、言語といったさまざまな違いを乗り越え、活き活きと快適に暮らすことのできる社会」と定義されています。その実現のために必要不可欠な技術がセンサ&センシング技術です。
本書はそれらのセンサの中でも現在特に重要かつ注目を集めている光センサとイメージセンサ、およびそれらを使ったセンシング技術をまとめた資料集で、デバイスからシステム、アプリケーションまでを幅広く収録した、光センサとイメージセンサに関するバイブルとなっています。<9月下旬刊行予定>
2022年07月05日
月刊オプトロニクス2022年7月号 特集 「光・レーザー技術と宇宙応用」
 宇宙インフラ開発において光・レーザー技術が求められています。スペースデブリ除去、地球・宇宙観測、資源探索、衛星間通信など、さらには光格子時計の宇宙応用も始まろうとしています。これらに不可欠とされているのが、光・レーザーです。本号では特に注目の光・レーザー技術における宇宙応用研究・開発にスポットを当て解説していただきます。

2022年06月08日
5月新刊「梅干しとひかり」好評発売中!
 月刊オプトロニクスで好評連載中の「ひかりがたり」が単行本化!
ひかりがたりすと納谷氏による、様々な出来事や事象を光や科学の視点で語りつくす“光”のエッセイが登場!

2022年06月07日
月刊オプトロニクス2022年6月号 特集 「光技術と環境・エネルギー応用」
 本号の特集は「光と環境・エネルギー」に着目し、気象、地球温暖化排出ガスなどのモニタリングに関し、如何に光・レーザー技術が貢献できるかの視点で企画、解説していただきました。

2022年05月13日
2,000円以上で送料無料キャンペーン実施中!
【2022年5月31日まで】期間中は合計金額2,000円以上で送料無料になります。この機会にぜひご注文ください。
2022年05月09日
月刊オプトロニクス2022年5月号 特集 「再生医療と光・レーザー技術」
 健康長寿社会の実現において、再生医療の実用化が注目されています。本特集号では 再生医療を支える光・レーザー技術に焦点を当て、最新の研究を解説していただきます。

2022年04月05日
月刊オプトロニクス2022年4月号 特集 「光が創造するマテリアルの新価値 -先端レーザープロセッシング-」
 今回は先進レーザープロセッシングに焦点を当て、レーザー加工による材料の新たな価値を生み出す可能性の高い技術で構成しました。「光が創造するマテリアルの新価値」に着目し、レーザー光と物質の相互作用を利用しマテリアルの高付加価値化を狙う先端レーザープロセッシング技術について紹介します。

2022年03月03日
月刊オプトロニクス2022年3月号 特集 「注目!シリコンフォトニクスの展開」
 エネルギーの消費による地球温暖化対策のルール化が推し進められようとしています。光・レーザーデバイスや応用製品に対しても低消費電力化の要求はますます厳しくなることが予測されています。この対応の一つとして、シリコンフォトニクスが注目されています。3 月号では、シリコンフォトニクスの新展開を切り口にその研究・開発を先導するエキスパートの方々に解説をお願いしました。

2022年02月07日
月刊オプトロニクス2022年2月号 特集 「注目の高機能発光・蛍光材料」
 月刊オプトロニクス2月号の特集は『高機能発光・蛍光材料』に焦点を当て、これらの材料を用いた高性能レーザー光源から量子デバイス・システムの実現に向けた研究開発を解説します。

2022年01月13日
OPTRONICS MOOK「テラヘルツ波技術」好評発売中!
 OPTRONICS MOOK 第4弾「テラヘルツ波技術」好評発売中です。Beyond 5Gにおける大容量・高速無線通信や非破壊・非接触センシング技術を中心に、月刊オプトロニクスやOPTRONICS ONLINEに掲載された記事を再編集して掲載しています。

2022年01月07日
月刊オプトロニクス2022年1月号 特集 「パワーレーザーとその応用」
 1月号の特集は『パワーレーザーとその応用』です。パワーレーザーとしては、一つにはレーザー核融合が想起されますが、この実現において様々な産業への応用展開も考えられ、加工や資源探査、材料開発などに至る広範にわたります。レーザー核融合研究では、その過程において水素製造があり、カーボンニュートラル実現への貢献が期待されています。ロードマップによれば、2050年にもレーザー核融合発電の商業試験装置の実現が示されています。様々な要素技術が開発され、さらなる技術の波及効果によって多くの社会課題が解決されていくことに期待が寄せられています。

2021年12月03日
月刊オプトロニクス2021年12月号 特集 「バイオイメージング極秘ファイル」
 12月号の特集は「バイオイメージング極秘ファイル」です。本特集は、光イメージング法により生物学や医学分野に画期的な高速計測技術の実現をもたらし、斯界のフロントランナーとして活躍する東京大学の合田圭介先生にコーディネイトをいただいたもので、バイオメディカル分野におけるイメージング研究を解説します。

2021年11月29日
12月新刊 OPTRONICS MOOK「テラヘルツ波技術」予約受付中!
OPTRONICS MOOK 第4弾!「テラヘルツ波技術」を12月下旬に刊行予定です。Beyond 5Gにおける大容量・高速無線通信や非破壊・非接触センシング技術を中心に、月刊オプトロニクスやOPTRONICS ONLINEに掲載された記事を再編集して掲載しています。12月20日まで予約特別価格(※直販限定)で予約受付中です。

※割引価格は光のオンライン書店よりご注文いただいた場合に限ります。一般の書店やその他通販サイトなどでは適用されませんので予めご了承ください。
2021年11月08日
月刊オプトロニクス2021年11月号 特集 I 「光学薄膜の進展と今後への期待」 特集 II「カーボンニュートラル実現に向け期待が高まる光技術」
 今月の特集は展示会『光とレーザーの科学技術フェア』と連動し、二本企画いたしました。
まず一つ目は、光学薄膜に関する最近の話題に焦点を当てました。東海大学工学部・教授の室谷裕志氏に企画コーディネイトをいただいたもので、成膜材料、設計、装置、計測、さらには光学薄膜の新たな展開について紹介いたします。
二つ目はカーボンニュートラルの実現に期待される光技術です。2050年のカーボンニュートラル実現が宣言され、光技術がどのような貢献が期待されるのかという観点で企画しました。キーワードは水素製造技術と二酸化炭素の再利用技術です。

2021年10月04日
月刊オプトロニクス2021年10月号 特集「Beyond 5Gにおけるテラヘルツ通信への期待」
 次世代の無線通信の高速・大容量化技術の一つとして、光と電波の間に位置するテラヘルツ波の周波数帯域の活用が検討されています。既に5Gの商用化が開始され、開発の検討は6G/7Gへと移っていますが、4K/8K 等の超高精細映像や VR/AR の普及によって通信容量不足が前倒しされている中にあって、早期の対応が求められています。無線通信のテラヘルツ波の利活用に向けた開発は今後本格的に進むと見られていますが、本特集ではテラヘルツ無線通信のネットワーク・システムの全体像(構想)を紹介するとともに、その実現化技術(デバイス)に焦点をあて、さらに開発に不可欠な測定器も取り上げます。

2021年09月06日
月刊オプトロニクス2021年9月号 特集「内閣府SIPにおける光・量子を活用したSociety5.0実現化技術」
 本特集では内閣府戦略イノベーション創造プログラム(SIP)の『光・量子を活用した Society5.0 実現化技術』に焦点を当てました。本プログラムの推進体制から具体的な研究・開発、出口戦略などを紹介します。我が国の第5期科学技術基本計画に光・量子技術の重要性が謳われていますが、今回関係機関の全面的なご協力の下、本特集企画を実現することができました。

2021年08月04日
月刊オプトロニクス2021年8月号 特集「分光分析による生体イメージング」
 分光計測の活用シーンは広く、様々な産業分野で実用化されていますが、計測対象物の開発に伴い、新たな計測手法が求められるのもこの分野の特長とも言えます。現在、生体応用が注目されており、光によるイメージング技術の高度化が図られています。そこで、8 月号では分光分析による生体イメージングと題する特集を企画しました。分光の基礎から生体イメージング応用まで、その研究開発を解説します。

2021年07月08日
月刊オプトロニクス2021年7月号 特集「COVID-19対策における発熱者スクリーニング」
 新型コロナウイルス感染の収束が見えない中で、感染状況の把握や予防対策が求められています。光技術が如何にして感染予防対策に寄与できるかに注目されていますが、今回は赤外線技術を活用した体表面温度の実際について特集します。

2021年06月04日
月刊オプトロニクス2021年6月号 特集「ポストコロナ時代の紫外線技術」
 新型コロナ感染拡大を如何に封じ込めるかが喫緊の課題となっていますが、こうした細菌・ウイルスの不活化技術が注目されています。その一つとして期待されているのが、紫外線です。その研究・開発が活発化していますが、6 月号特集では『ポストコロナ時代の紫外線技術』と題し、紫外線による細菌・ウイルス不活化の有用性から光源・装置開発に至るトピックを解説していただきます。

2021年05月25日
予約受付中!「レーザー照明・ディスプレイ産業動向・市場予測レポート2021」
スマートグラス、高機能照明、車載応用など、応用展開が進む「レーザー照明・ディスプレイ」に関する技術概要をはじめ、国際標準・安全動向・産業動向、そして主な製品の市場予測をまとめた最新版!

※割引価格は光のオンライン書店よりご注文いただいた場合に限ります。一般の書店やその他通販サイトなどでは適用されませんので予めご了承ください。
2021年05月06日
月刊オプトロニクス2021年5月号 特集「ディスプレイ・半導体におけるレーザーアニーリング技術の発展」
 月刊 OPTRONICS 5 月号ではディスプレイ・半導体分野におけるレーザーアニーリング技術の発展に焦点を当てました。この技術分野ではエキシマレーザーに加え、可視光レーザーによるプロセス開発も進んでいます。本特集ではディスプレイはもとより、パワー半導体向けレーザーアニーリング技術も解説します。

2021年04月22日
5月新刊 OPTRONICS MOOK「ポストコロナ・ニューノーマル時代を支える光技術」
 新型コロナウイルス感染症拡大の収束が見えない中、感染対策が喫緊の
課題となっています。光技術を活用した対応も考えられていますが、
そのうち、紫外線がウイルスの不活化に有用と言われ、深紫外線光源や
それを搭載した機器の開発が進んでいます。
一方、ニューノーマル時代を迎えるにあたり、非接触ニーズも求められ
ています。その代表が空中タッチインターフェースです。

そこで弊社では、これらの観点から月刊オプトロニクスやOPTRONICS
ONLINEで掲載した特集記事やニュース・レポートを一冊にまとめた
OPTRONICS MOOK『ポストコロナ・ニューノーマル時代を支える光技術
紫外線技術と空中ディスプレイを中心にして』を刊行します。


2021年04月05日
月刊オプトロニクス2021年4月号 特集「NEDOプロにおけるレーザー技術成果と将来展望【II】」
 月刊オプトロニクス2021年3月号と4月号の特集では、2020年度まで続けられてきたNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のプロジェクト『高輝度・高効率次世代レーザー技術開発』のうち、深紫外・超短パルスレーザーから高出力長短波長レーザー、加工プラットフォームに焦点を当て、その成果を解説します。このプロジェクト成果はOPIE21で出展が予定されており、本特集号も会場での配布を予定しています。

2021年03月05日
月刊オプトロニクス2021年3月号 特集「NEDOプロにおけるレーザー技術成果と将来展望【I】」
 月刊オプトロニクス2021年3月号と4月号の特集では、2020年度まで続けられてきたNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のプロジェクト『高輝度・高効率次世代レーザー技術開発』のうち、深紫外・超短パルスレーザーから高出力長短波長レーザー、加工プラットフォームに焦点を当て、その成果を解説します。このプロジェクト成果はOPIE21で出展が予定されており、本特集号も会場での配布を予定しています。

2021年02月04日
月刊オプトロニクス2021年2月号 特集「感染症対策と光技術」

 新型コロナウイルス禍にあって、細菌・ウイルス感染症対策に注目が集まっています。このような対策に対して光技術の役割と有用性についても多くの関心が寄せられています。そこで、本特集では感染症対策における光技術に着目し、検出・治療・不活化の観点から光技術応用研究を弊誌読者にご紹介したく存じます。

2021年01月14日
新春セール開催中!(2021年1月31日まで)
★2,500円で送料無料
★対象書籍がお得な割引価格に!

この機会にぜひお買い求めください。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

※割引価格は光のオンライン書店よりご注文いただいた場合に限ります。一般の書店やその他通販サイトなどでは適用されませんので予めご了承ください。
※セール対象書籍は変更になる場合がございます。
2021年01月07日
月刊オプトロニクス2021年1月号 特集「新常態で社会実装が加速する非接触・タッチレス空中インターフェース」

 “withコロナ”“アフターコロナ”時代を迎え、新たな日常スタイルが求められていますが、これまで接触することが当たり前であったシーンにおいて、非接触への対応が望まれつつあります。 本特集ではモノに触れない価値ある技術や製品に着目し、社会実装に向けた応用展開を含めてその情報をご紹介します。

2020年12月03日
月刊オプトロニクス2020年12月号 特集「光技術×農業」

 日本が抱える問題の一つに、少子高齢化による労働者不足があります。また、新型コロナウイルス禍にあって海外からの就労者の確保も難しい状況にあります。この人材不足の影響は、農業分野にも及んでいます。この問題解決に向けては、省力・省人化を図る“スマート農業”の実現が求められています。12 月号特集ではスマート農業の実現に向けた光技術の役割と可能性について取り上げます。光技術×農業は現在、国プロでも取り組まれており、重要な開発分野の一つとされています。

2020年11月05日
月刊オプトロニクス2020年11月号 特集「電池×レーザー応用─Li電池・全固体Li電池を中心に」

 精密電子機器や自動車分野などにおいてリチウムイオン電池が搭載されています。この製造プロセスにはレーザーの適用も考えられており、高容量化などに向けて種々のレーザープロセスが検討されています。11月号の特集ではリチウムイオン電池、さらに次世代電池として注目の全固体リチウムイオン電池におけるレーザー技術に注目します。

2020年10月06日
月刊オプトロニクス2020年10月号 特集「光が拓く量子技術の未来」

 現在、量子技術とフォトニクスに関わる研究・開発が注目されていますが、量子情報処理、量子通信、量子計測・センサ、デバイスの研究が進展していくことによって我々の日常生活がどのような変化にしていくのか、あるいは産業などにどう結びついていくのかを、本特集を通じて解説します。

2020年09月07日
月刊オプトロニクス2020年9月号 特集「徳島大学 ポストLEDフォトニクス研究所と光の研究」

 本特集は、2019 年 3 月に設置された徳島大学 ポストLEDフォトニクス研究所の光の研究に焦点を当て企画しました。本研究所のミッションと方向性、最近の研究成果や研究開発の現状についてご紹介します。

2020年08月07日
月刊オプトロニクス2020年8月号 特集「量子光と量子生命」

 今月号の特集では、東京大学 大学院理学系研究科教授の合田圭介先生に企画コーディネイトをいただいたもので、キーワードは先進バイオイメージング技術です。今回は量子技術を基盤とした生命科学・医療応用に向けた研究・開発の現状と今後について解説します。

2020年07月09日
月刊オプトロニクス2020年7月号 特集「リモートセンシング技術とその応用」

 今月号の特集では、リモートセンシング技術における光・レーザーの役割と地上から衛星に至る応用研究に焦点を当てます。赤外波長領域を用いるもので、その実用化の行方が注目されています。

2020年06月06日
月刊オプトロニクス2020年6月号 特集「紫外線光デバイス開発と実用化の期待」

 6月号特集は紫外線デバイス開発に焦点を当てました。具体的には紫外線LEDやレーザー、センサーといったデバイスとともに、応用開発に焦点を当て、それらの研究・開発について読者に紹介します。これらデバイスとアプリケーションの開拓が注目されています。

2020年05月08日
月刊オプトロニクス2020年5月号 特集「文化財保存修復と光分析」

 文化財の保存・修復において光技術の応用が期待されています。言わずもがな光技術を適用することで、非接触で調査・分析が可能になり、歴史的文化財を傷めずに済むからです。
 分光分析のアプリケーションのうち、今回本誌では初めて文化財保存・修復分野に着目しました。そこで活躍する光技術の一端を紹介します。

2020年04月27日
「Photonics West 2020 報告書」 刊行延期のお知らせ
 本報告書の刊行時期につきまして、当初4月上旬を予定しておりましたが、
新型コロナウィルスの影響による在宅勤務へのシフトや編集・印刷に関わる作業スケジュールの見直しなどの諸事情により、【5月20日】へ延期させていただくことになりました。

 既にお申込みいただいている御客様ならびに関係者の皆様には、
大変ご迷惑をお掛けいたしますこと深くお詫び申し上げます。
2020年04月20日
新型コロナウィルスの影響による商品の発送についてお知らせ
新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、在宅勤務となっておりますので、
商品の発送業務につきましては、週に1回(不定期)とさせていただきます。
そのため、タイミングによってはご希望の日時にお届けできない場合がございますので、予めご了承ください。
2020年04月09日
月刊オプトロニクス2020年4月号 特集「X線自由電子レーザーと産業利用への展開」

 2020年4月号特集では、X線自由電子レーザーに焦点を当て、産業界の利活用を促進することを目的に企画しました。X線自由電子レーザーはSACLAとしてSPring-8と同じ敷地内にあり、2012年より共用利用が開始されています。ここでの研究は多岐にわたり、その成果は産業応用につながっています。
【表紙写真提供】国立研究開発法人 理化学研究所

2020年03月11日
4月刊行予定「Photonics West 2020 報告書」予約受付中!
昨年に続き、この2月上旬に開催されたPhotonics West 2020 報告書を刊行します。
PhotonicsWestでは、次代を担う先端レーザー・プロセッシング、光学・センサーデバイス/アプリケーション、先端光技術×バイオ・メディカルの研究・開発の成果と議論が交わされるLASE・OPTO・BIOSのカンファレンスとともに、新製品・新技術が一堂に介する展示会が開催されました。
本報告書はLASE、OPTO、BIOSの3つの学術会議レポートと、展示会レポート、主要出展企業のインタビュー記事などで構成されています。
2020年03月05日
月刊オプトロニクス2020年3月号 特集「ロボット開発と光技術応用への期待」

 2020年3月号特集では、陸・海・空におけるロボット開発と応用が期待される光技術に焦点を当てました。新たなロボットの登場によって新たなサービスの展開が期待されています。そのロボットの高度化には光・レーザー技術の応用がポイントになると考えられいます。その可能性ある具体的な製品のPRの場として活用ください。

2020年02月04日
月刊オプトロニクス2020年2月号 特集「AR/VR/MR…XRとウェアラブルデバイスの未来」

 2020年2月号特集では、AR/VR/MRを利用したウェアラブルデバイスについて、その普及の可能性から、キーデバイス、HMDやスマートグラスの開発と応用事例を紹介します。スマートグラスに代表されるウェアラブルデバイスでは光源はもとより、高度な光学技術が必要です。

2020年01月29日
1月新刊「光学部品の正しい扱い方」刊行いたしました!新春特価で販売中!

著者の長年にわたる豊富な経験と実績に基づいた、光学製品、光学部品の正しい扱い方が詳しく解説されています。伝統的な技術から最新情報までを広く解説しているので、光学の専門家ではない技術者の方にもおすすめ!

新春特価で販売中!(2月11日まで)

2020年01月15日
新春2,020円以上で送料無料キャンペーン実施中!
期間中、2,020円以上お買い上げいただいた場合は送料をサービスいたします。この機会にぜひお買い求めください。(2020年2月11日まで)
2020年01月15日
12月新刊「レーザー照明・ディスプレイ産業動向・市場予測レポート2020」好評発売中!

 高機能照明、スマートグラス、車載応用など、注目の「レーザー照明・ディスプレイ」に関する技術概要をはじめ、安全動向・産業動向、そして市場予測の最新版!(2019年12月16日刊行)


2020年01月07日
月刊オプトロニクス2020年1月号 特集「加工用青色・緑色レーザーとその応用への期待」

 2020年1月号特集では、高出力ブルー・グリーンレーザーと加工応用青色・緑色レーザーの高出力化の進展に伴い、加工応用への期待が高まっています。高出力青色・緑色レーザーでは材料に対する吸収率が赤外光に比べて高く、この点が関心を集める理由の一つです。本特集号では、加工用青色・緑色レーザーに焦点を当てました。

2019年12月09日
月刊オプトロニクス2019年12月号 特集「光技術xバイオ・メディカル」

 12 月号特集では、バイオ・メディカル分野における光技術応用に焦点を当て、研究開発が進むデバイス・システムを解説します。医療健康に関わる技術は高度化が求められており、本特集ではその一端をお届けします。

2019年11月25日
11月新刊「レーザー航跡場加速 ―超高強度レーザーが拓く科学のフロンティア―」

 本書は、近年進捗が著しいレーザー航跡場加速に関する包括的なレビューを翻訳したものである。原著者はレーザー加速のコンセプト提案者である田島俊樹氏、先駆的なレーザー航跡場加速実験を行なった中島一久氏、レーザー加速の実現に必須だったチャープパルス圧縮の発明者であるジェラルド・ムルー氏の共著である。
 2018年10月2日に発表されたノーベル物理学賞ではレーザーに関わる3氏の研究者が受賞、そのうちの一人が、ジェラルド・ムルー氏である。
 本書がレーザー航跡場加速器のさらなる高度化と、新たなアプリケーションの創造に役立つことが期待される。

2019年11月05日
月刊オプトロニクス2019年11月号 特集「応用が拡がるレーザーセンサー」

 11月号特集では、レーザーセンシング技術に焦点を当て、その応用をいくつか解説します。自動車分野のみならず、その応用範囲を広げており、ドローンやシニアカー、船舶、航空機等々、各種移動体に組み込むことで、新たなサービスや産業分野の開拓が期待されています。

2019年11月01日
11月新刊「自動運転に関する特許動向調査」報告書 発売中!
前回の自動車用センサ全般についての調査に続き、自動運転技術に特化した特許動向調査を実施しました。報告書の構成としては、前半は自動運転を取り巻く環境や分類と技術についての解説、後半は特許文献の動向調査結果となっています。
2019年10月04日
月刊オプトロニクス2019年10月号 特集「東京大学の光・レーザー研究」

 10 月号では、自動車分野における光技術応用に焦点を当てました。自動車産業は100 年に 1 度の変革期を迎えています。そこでは光技術がカギを握ると言われており、本誌も絶えず注目している分野の一つです。今月号では先端研究・開発のトピックを解説します。

2019年09月05日
月刊オプトロニクス2019年9月号 特集「東京大学の光・レーザー研究」

 月刊オプトロニクスではこれまで、一研究機関における光・レーザー研究を取り上げてきました。今回は東京大学における光・レーザー研究に焦点を当てました。実に多くの光・レーザー研究が進められ、多くの成果が発表されていますが、本号ではそのうちのいくつかの研究を紹介します。

2019年08月08日
夏季休暇に伴う発送業務の停止について
誠に勝手ながら8月9日(金)より15日(木)まで夏季休暇をいただきます。
それに伴い、夏季休暇中は発送業務およびお問い合わせ対応をお休みさせていただきます。

上記期間中にいただいたご注文は、16日(金)より順次発送いたします。
ご迷惑をお掛けいたしますが、予めご了承ください。
2019年08月06日
月刊オプトロニクス2019年8月号 特集「ハイパー・マルチスペクトルイメージングとその応用」

 2019年8月号の特集は『ハイパー・マルチスペクトルイメージング技術』に焦点を当てました。この技術を用いた研究用途や産業応用が進んでいますが、複数の波長をイメージングすることで、様々な現象や物体解明につながります。いま高度な分光技術が求められており、その一端を解説します。

2019年07月08日
7月新刊「長距離光ファイバ通信システム」

 現代のグローバルネットワークを支える「長距離大容量光ファイバ通信」の変遷から要素技術、新たな技術を用いた将来展望までをまとめた一冊。
<7月10日刊行>

2019年07月08日
月刊オプトロニクス2019年7月号 特集「注目の赤外線技術・製品」

 2019年7月号の特集は、注目の赤外線技術と製品に焦点を当てました。赤外線波長領域における産業応用の広がりは目を見張るものがあり、多くの研究開発が進んでいます。今回は研究開発にも役立つ赤外線製品を中心に解説します。

2019年06月07日
月刊オプトロニクス2019年6月号 特集「空中ディスプレイとその光学系」

 2019 年6月号特集では、空中ディスプレイとその光学系に焦点を当てました。空中ディスプレイは、2次元/3次元の映像を空間に表示させるもので、光の反射や屈折によって生み出します。空中ディスプレイの実現に向けて開発が進む研究・開発を解説しています。

2019年05月30日
OPTRONICS MOOK 第2弾!「紫外線・赤外線技術」発売中!
 OPTRONICS MOOKに第2弾として「紫外線・赤外線技術」が登場!
紫外技術では注目の殺菌技術からEUV光源など注目のトピックを、赤外技術は光源、受光デバイスから自動車応用などアプリケーションを幅広く解説!
5月30日刊行いたしました!

2019年05月09日
月刊オプトロニクス2019年5月号 特集「非破壊・非接触のテラヘルツ波センシングとIoT技術・データサイエンスの活用」
 2019 年5 月号特集は、テラヘルツ波センシングに焦点を当てました。テラヘルツ波センシングが様々な産業分野に導入され、さらにIoT 技術を活用することで高度な定量化が期待されています。

2019年04月22日
光のブックフェア開催および連休中の発送業務について
今週24日よりパシフィコ横浜で開催される「OPIE'19」会場内にて、光のブックフェアを開催いたします。国内外の光技術関連書籍が集結し、その場で閲覧・ご購入いただけますので、ぜひ足をお運びください。

OPIE'19
https://www.opie.jp/

そのため、誠に勝手ながら、今週火曜日4月23日から連休明け5月6日まで、発送業務を休止させていただきます。期間中にご注文いただいた方へは、連休明けの5月7日より順次発送いたします。
ご迷惑をお掛けいたしますが、予めご了承ください。
2019年04月16日
新刊「Photonics West 2019 報告書」刊行しました!
 本報告書ではLASE、OPTO、BIOSの3つの学術会議レポートと、展示会レポートで構成されています。
学術会議のレポートでは、複数の方々に参加されたセッションの詳細をまとめていただきました。会議で開かれたイベントに加え、注目すべき研究トピックがそれぞれの分野ごとに詳説されています。展示会レポートでは会期中に発表されたフォトニクス市場動向、加工用レーザーやLiDARなどセンシング関連、さらには主要レーザーメーカーのトップインタビューを掲載しています。

2019年04月08日
月刊オプトロニクス2019年4月号 特集「レーザー技術の進化で自動車製造が変わる」
 自動運転が注目を浴びる自動車業界ですが、製造分野でも大きな変革が起きています。CFRP などの材料への対応やEV 化に伴う製造プロセスの確立ですが、ボティ、エンジン、バッテリーや電装品の加工にはレーザーの採用が進んでいます。今回の特集は自動車製造におけるレーザー加工に焦点を当てました。

2019年03月05日
月刊オプトロニクス2019年3月号 特集「光技術が支える脳計測」
 3月号は光技術が支える脳機能計測技術にスポットライトを当てました。脳の解明やその活動の仕組みを理解することは、健康を維持するためにも重要です。 そこには光・レーザーが果たす役割も大きなものがあります。研究・開発の発展、促進につながる製品が求められています。

2019年02月06日
月刊オプトロニクス2019年2月号 特集「光技術×宇宙通信」
 近年、100Gbpsのキャパシティを超えるKa帯ブロードバンド衛星通信や、GoogleやFacebookを中心に、Space-X、Oneweb、O3b、Leosat、eightyLEO等、多数の小型衛星群や無人航空機群を用いたメガコンステレーション計画が世界各国で打ち出され、超高速な光通信を用いた衛星計画が台頭してきています。これらの計画は、従来の宇宙開発そのものを革新する可能性があります。変化の速いこの分野の情勢の中で、日本における光技術を用いた宇宙通信分野の研究開発について、具体的に動きのあるプロジェクトや利活用動向について解説します。

2019年01月08日
月刊オプトロニクス2019年1月号 特集1「マイクロLED -日本発の次世代ディスプレイの実現へ」、特集2「VCSEL -新市場開拓に向けて」
 あけましておめでとうございます。
本年も光のオンライン書店をどうぞよろしくお願い申し上げます。
 月刊オプトロニクス2019年1月号は、いまホットな研究・開発分野として注目されている『マイクロLED』と『VCSEL(面発光レーザー)』の2本立てで特集を組みました。新年号にふさわしい内容となります。
 特集1 マイクロLED -日本発の次世代ディスプレイの実現へ
 特集2 VCSEL -新市場開拓に向けて

2018年12月14日
<新刊>面発光レーザーが輝く―VCSEL オデッセイ―
2018年12月14日刊行いたしました!
 面発光レーザーが輝きを増している。産業的にも急成長期を迎えているのだ。IoT(Internet of Things)技術からAI(人工知能)技術の物理層を支える光源としてその動向に注目が集まる。
 本書は、著者による面発光レーザーの発明から研究、そして現在までの世界中の大学や企業における産業化に至る物語である。

2018年12月06日
月刊オプトロニクス2018年12月号 特集「建築・土木分野における光・レーザー応用」
 12月号特集では,土木・建築分野における光・レーザー応用技術に焦点を当てます。この中でインフラ計測や建造物のメンテナンスに関わる技術を解説します。この分野では光・レーザーの特性を活かすことで従来技術と比較して速度や工程数の削減など優位性があると考えられています。しかし、開発は発展途上です。レーザーはもとより、光学系など各種デバイス・システムの性能向上が実用化のカギを握っています。

2018年11月08日
月刊オプトロニクス2018年11月号 特集「大容量・高速無線通信の実現へ―テラヘルツ波応用に高まる期待」
 プロジェクトとして、総務省委託事業でテラヘルツ波周波数帯の通信技術の研究開発が進んでいます。実用化に向けて標準化やロードマップをNICT が主導。研究開発ではテラヘルツ波発生と通信応用に向けた各アプローチによるデバイス開発が行なわれています。今回の特集ではテラヘルツ波無線通信技術を取り上げます。

2018年11月01日
月刊OPTRONICS MOOK「光技術×自動車」刊行しました!
OPTRONICS MOOK「光技術×自動車」刊行いたしました!

月刊オプトロニクスやOPTRONICS ONLINEに掲載された業界第一人者の記事を再編集し、MOOKとして刊行いたします。LiDAR、HUD、センシング、ヘッドランプ等の技術・市場動向から最新トピックスまで、この一冊で光技術の自動車応用が俯瞰できる内容になっています。
2018年10月03日
月刊オプトロニクス2018年10月号 特集「次世代エネルギーを考察! 注目の人工光合成とソーラー水素製造」
 2015年2月号で特集してから約3年。我が国の人工光合成とソーラー水素製造技術はどこまで進展しているのでしょうか。今回、そこに焦点を当てています。実用化には人工光合成の高効率化と太陽光発電との融合がカギを握ると言われていますが、その一端をお届けします。

2018年09月06日
月刊オプトロニクス2018年9月号 特集「理化学研究所 光量子工学研究センターと光の研究」
 2018年4月に理化学研究所の光量子工学研究領域が、「光量子工学研究センター」に変わりました。そこで今回、光量子工学研究センターにおける、その役割といくつかの光の研究活動を取り上げます。

2018年08月08日
サマーセール期間延長のお知らせ
好評につき、現在開催中のサマーセール期間を1週間延長いたします!
この機会にぜひお買い求め下さい。
2018年08月07日
夏季休暇に伴う発送業務の停止について
誠に勝手ながら8月9日(木)より13日(月)まで夏季休暇をいただきます。
それに伴い、夏季休暇中は発送業務およびお問い合わせ対応をお休みさせていただきます。

上記期間中にいただいたご注文は、14日より順次発送する予定です。
ご迷惑をお掛けいたしますが、予めご了承ください。
2018年08月07日
月刊オプトロニクス2018年8月号 特集「空間多重光通信技術の最前線」
 8月号特集は、空間多重光通信技術の研究・開発に焦点を当てました。本誌では5年ぶりの企画となりますが、その間に大きな進展がありました。大容量光ファイバーネットワークの将来を担う空間多重光通信技術について、光ファイバー、コンポーネント、システムに大別してその開発の現状と今後を詳説します。

2018年07月26日
サマーセール開催中!(8月8日まで)
これから光について勉強を始める方に最適な「光の教科書」や、自動車やドローンなど幅広い分野への応用が期待されている「レーザー照明・ディスプレイ」の解説書など、たくさんの書籍をご用意いたしました。

セール期間中は、
 ・対象書籍のポイントが5倍!
 ・2,000円以上で送料無料!
です。

8月8日までの期間限定特価ですので、この機会をお見逃しなく!
2018年07月05日
月刊オプトロニクス2018年7月号 特集「赤外線技術とその応用」
 7月号特集は「赤外線技術とその応用」です。広範にわたる赤外線技術のトピックを、基礎と応用を中心に解説します。さらに赤外線技術以外の技術の動向にも触れる内容となることから、技術比較という観点でも有益な情報を提供します。

2018年06月05日
月刊オプトロニクス2018年6月号 特集「ウェアラブルとVR/ARの光学系」
 6月号特集は,『ウェアラブルとVR/ARの光学系』をテーマとしています。網膜走査型のレーザーメガネが商品化され,この分野は注目度を増しています。また,光学技術の進展によってさらにウェアラブル型メガネは小型・軽量化へと進むものと見られています。その要素技術や画像補正技術などを解説します。


2018年05月28日
決済システム再開のお知らせ
システムの都合によりクレジットカードおよびコンビニ払いでの受付を停止しておりましたが、現在は再開しております。ご迷惑をお掛けいたしました。
2018年05月22日
<重要>システム停止に伴う一部お支払い方法の取り扱い停止について

システムの都合により、下記期間におきまして一部お支払い方法がご利用いただけません。大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承ください。

期間:
 5月22日(火)18:00より5月28日(月)9時まで

利用できないお支払い方法:
 クレジットカード、コンビニ払い

※銀行振込(請求書発行)と代金引換はご利用いただけます。

※クレジットカードでのお支払いをご希望の方は、お手数ですが販売部までメールにてご注文ください。折り返し、決済URLをお送りいたします。

販売部メールアドレス: booksale@optronics.co.jp
2018年05月11日
発送業務休止(5/14-18)のお知らせ
都合により、5/14-18は発送業務を休止させていただきます。期間中にご注文いただいた方へは5/21に発送いたします。
ご迷惑をお掛けして大変恐縮ですが、何卒ご了承ください。
2018年05月08日
月刊オプトロニクス2018年5月号 特集「光技術が融合!実現へと向かう自動運転」
 自動車分野における自動運転実現のための開発に注目が集まっています。その実現には光技術が不可欠とされ,様々なアプローチによって研究・開発が活発化しています。
5月号では,自動運転と光技術と題する特集を企画しました。自動運転技術の課題からLiDAR,センサー,カメラ,AI 技術の最前線をお届けします。

2018年04月20日
「第2回 光のブックフェア」を開催します!
 4月25日(火)よりパシフィコ横浜で開催されるOPIE'18展示会場内におきまして、「第2回 光のブックフェア」を開催します。
光のオンライン書店で販売している書籍や雑誌、報告書、実験キットなど、数多くの光関連商品を展示・即売します。
 展示会場入口では、光のブックフェアで使える「300円割引券」を配布しますので、事前登録の上、ぜひご来場ください。
2018年04月09日
月刊オプトロニクス2018年4月号 特集「ImPACTにおけるパワーレーザー開発」
 2018年4月号特集は,内閣府の革新的研究開発推進プログラムが推進する研究開発の一つ,「ユビキタス・パワーレーザーによる安全・安心・長寿命社会の実現」に焦点を当て、パワーレーザーの開発と産業化の行方を解説します。このプログラムでは,レーザーの小型化と,新たなアプリケーションの創出を目指し,研究・開発が進んでいます。いま、その開発はどこまで来たかを紹介します。

2018年03月05日
月刊オプトロニクス2018年3月号 特集「性能限界を突破へ!注目の非従来型バイオイメージング」
 イメージング技術の進化には目覚ましいものがあります。多種多様な対象物の可視化向けに様々な顕微手法が開発されていますが、2018 年3 月号では従来型のイメージング手法ではなく,革新的なイメージング手法,いわゆる非従来型イメージングに焦点を当てます。深部イメージングやレンズレスイメージング,高速イメージング,ラベルフリーイメージングなど,その研究開発の動向を解説します。

2018年03月02日
レーザー照明・ディスプレイ技術動向・市場予測レポート2018
 最新アップデート版!
ヘッドアップディスプレイ、プロジェクター、ヘッドランプなど商品化が急加速する「レーザー照明・ディスプレイ」の最新動向が満載!

2018年02月07日
月刊オプトロニクス2018年2月号 特集「紫色・紫外光源技術のインパクト」
 2018年2月号特集は,紫色・紫外光源技術に焦点を当てました。目にやさしいと言われる紫色光源,さらに深紫外領域における光源,最先端リソグラフィー用EUV 光源,それに紫外レーザー加工技術を解説します。題して「紫色・紫外光源技術のインパクト」です。

2018年01月11日
月刊オプトロニクス2018年1月号 特集「光で表面が進化する!レーザーパターニング&コーティング」
 2018年1月号特集は、レーザーによって機能性を有する材料作製を可能にする技術に焦点を当てました。キーワードは、レーザーによる転写(パターニング&コーティング)です。材料の進化が新たな製品の創出につながる可能性があります。その作製プロセスとしてレーザーの応用が期待されています。

2018年01月05日
新年あけましておめでとうございます
2018年も光のオンライン書店をよろしくお願い申し上げます。
2017年12月08日
月刊オプトロニクス2017年12月号 特集「光技術がもたらすロボット開発の可能性」
 月刊 OPTRONICS 12 月号の特集は,光技術がもたらすロボット開発の可能性を探ります。医療,農・林業,災害対応などの分野におけるロボット開発,さらに関心を集めるドローンへの応用,ロボット開発に重要な要素となるレーザー・光技術など,注目するロボットの研究・開発と、アプリケーションという観点からレーザー・光技術の関わりについて解説します。

2017年10月11日
新刊「レーザー照明・ディスプレイ技術動向・市場予測レポート2017」
 約3年ぶりの大幅改訂!ヘッドアップディスプレイ、プロジェクター、ヘッドランプなど商品化が急加速する「レーザー照明・ディスプレイ」の最新動向が満載です!

2017年09月06日
ディスプレイと社会別冊「大型ディスプレイ&デジタルサイネージ総覧2017」
 ディスプレイと社会別冊「大型ディスプレイ&デジタルサイネージ総覧2016」の取り扱いを開始しました。
本格的な伸長期に入った「デジタルサイネージ」の最新動向が満載です。

2017年08月30日
「特許情報からみる赤外線技術の動向調査」刊行しました!
 本調査報告書は、赤外線技術解説および赤外線デバイス・応用別の特許調査、その結果をもとに出願人・発明者・国別など様々な角度から分析、さらには中国の特許動向も調査いたしました。赤外線ビジネスの戦略立案に非常に有効な情報源としてご活用いただけます。
 ・赤外線の技術解説から特許情報まで
 ・赤外線に関する特許情報をデバイス別・応用分野別に
  独自の視点でピックアップ!
 ・付録も充実!報告書PDF版、公報リスト(Excelデータ、PDFファイル)

2017年05月02日
「レーザーの教科書」刊行いたしました!
専門書を読む前に、レーザーや光学への理解を深めるのに最適な一冊。
 ・レーザーとは何か?光とは何か?を基礎の基礎から学べる!
 ・難解な用語や数式をできるだけ抑え、わかりやすく解説!
 ・企業内や学校教育に最適!

2017年03月13日
OSA光学実験キット「EXPLORE OPTICS」
  OSA(Optics Society of America)は,創立100周年を迎えたのを機に,
新たな光学実験キットを製作し,この度,弊社にて販売を開始します。

 この実験キットは,「反射板」「ペッパーグラム投影機」「透明キット」
「赤色レーザーポインタ(波長:650 nm,出力:1 mW以下)」「回折格子」
「レーザーフィンガーLEDライト(4 種類)」「クマのグミ」「分度器」の8つの
部品で構成されています。

 これらを使用して“何ができるのか?”を,光学関係の方々であれば8つの
部品から創造できるかと思いますが,学校教育や企業における教育の一環
として実験に取り組んでみるのはいかがでしょうか?

 なお、付属のレーザーポインター(クラス2)は安全規格に準拠していますが,
取り扱いには十分にご注意ください。

17/03/13追記 透明キット(レンズ)を使った実験例、日本語版マニュアル、月刊オプトロニクス3月号連載記事をアップいたしました。


2017年03月03日
2017年4月新刊「ゼロから始めるレーザーの教科書」予約受付中!
 レーザーのことを正しく理解するための第一歩を踏み出していただくために、難しい言葉や数式は使わず、正しいことをごまかさずに解説。
 未来の人たちに耳を傾けていただきたい、いろんなことに興味を持って、いろんなことに目を向けてほしい、という著者の思いがこもった一冊。
2016年11月30日
11月新刊「光の教科書」好評発売中!
 「光学入門」と題する教科書は数多くありますが、初心者の方にとっては、それでも難しいと感じることが多いようです。本書では、高校理科の基礎知識をお持ちの方であれば抵抗なくお読みいただけます。
 光学についての基礎知識を身につけたい方、本格的な勉強の前の予備知識を得たい方などにお勧めいたします。

2016年07月28日
大型ディスプレイ&デジタルサイネージ総覧2016
 ディスプレイと社会別冊「大型ディスプレイ&デジタルサイネージ総覧2016」の取り扱いを開始しました。
現在主流の4Kからよりプレミアムな8Kも既に登場するなど、ネクストステージに入ったデジタルサイネージまたはスクリーンメディアの最新動向を読み解く!

2016年03月29日
OPTRONICS調査報告書シリーズに新登場!「次世代ロボットに関する市場動向と特許動向調査報告書」

我が国のロボット産業、ロボット技術は国際的にも高い評価を得ていますが、昨今の少子高齢化の影響もあり、我が国の国際競争力の維持・向上に向けて更に高度なロボットの活用が望まれています。ロボット市場の中でも特に今後有望視されている「次世代ロボット」についての市場と特許動向を調査しました。
3月28日刊行しました!

2016年03月10日
3月新刊「レーザー照明・ディスプレイ -究極の照明・ディスプレイを目指して-」刊行しました!
 本書は、2010年刊行「解説 レーザーディスプレイ -基礎から応用まで-」を最新の状況を踏まえ大幅改訂し、新たにレーザー照明についての解説を加えたものである。
 究極の照明・ディスプレイを目指して、その光源技術、要素技術はもちろん、今後期待される応用技術まで解説した集大成といえる一冊。

2015年10月06日
レーザー照明・レーザーディスプレイ関連の特許技術情報調査報告書 ―半導体レーザを中心として―

OPTRONICS特許調査報告書第5弾!
様々な応用分野で期待される「レーザー照明・レーザーディスプレイ技術」を半導体レーザを中心とした特許から俯瞰、新しい応用分野への可能性をひもとく!

2015年06月19日
「イラストレイテッド 光の科学」(朝倉書店刊行)
豊富なカラー写真とカラーイラストを通して,教科書だけでは伝わらない光学の基礎とその魅力を紹介。

第1章 波としての光の性質
第2章 ガラスの中で光は何をしているのか
第3章 光の振る舞いを調べる
第4章 なぜヒマワリは黄色く見えるのか

2015年04月30日
新刊「レーザー照明・レーザーディスプレイ最新動向調査報告書完成版」

レーザー照明・レーザーディスプレイの最新動向報告書の最新版が刊行されました。前版より40ページ程増えてこの度完成版となりました。
技術ロードマップ・各種レーザー搭載製品の市場推移予測・新規アプリケーション・安全規制動向や国際標準化動向の各項目が最新情報にアップデートされています。(サンプルページあり)

2015年04月10日
おかげさまで創刊400号!月刊オプトロニクス2015年4月号

月刊オプトロニクスはおかげさまで通巻400号を迎えました。
それを記念し「光技術がもたらす輝く未来」と題して、昨年ノーベル物理学賞を受賞された天野先生をはじめ、光技術の研究に従事・貢献されてこられた方々にメッセージをいただきました。
特集は「ファイバーレーザーのネクストステージ」です。幅広い分野で活用され始めているファイバーレーザー研究の新しい展開について解説していただきました。

2015年04月08日
新入荷!日本オプトメカトロニクス協会発行書籍の販売開始!
一般社団法人日本オプトメカトロニクス協会発行書籍の取り扱いを開始いたしました。
※光のオンライン書店では一般価格での販売となります。
2012年06月26日
銀行振込(請求書発行)に対応いたしました。
これまでは、通常のメールまたはFAXにて受け付けておりましたが、オンライン上でも銀行振込(請求書発行)を選択できるようにいたしました。

ただしこれまでと同様に、法人企業・教育機関・官公庁の方に限らせていただきます。
請求書以外に必要な書類がある場合は、ご注文の際に備考欄にご記入下さい。

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